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遠征結果報告|マレーシア遠征
Tシャツの購入、みなさんの応援のおかげでマレーシアのスランゴールという都市へ国際試合の遠征をしてきました。FIPで初めて一勝することができ、シード選手相手に負けてしまったのものの、上位選手との対戦で初めて、手ごたえをつかめた試合を経験できました。今後の糧にできるようより一生懸命頑張ります。これからも応援よろしくお願いします!
大会概要
結果 2R負け
1R 6-0.6-0
2R 1-6.2-6
日付 2026/6/25-28
国 Malaysia
場所 Joy Division 2
ペア:Natalie Bin Narkprasert
タイ代表として活躍する国内トップ選手。安定感のあるストロークと力強いスマッシュを武器に、コート上で存在感を放ちます。常に笑顔で周囲への気配りを欠かさず、誰からも信頼される人柄も大きな魅力。ペアとしても安心してプレーできる、尊敬する選手です。
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@elysia.wan
試合の様子youtube
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今回の大会では、ついに念願だったFIPでの初戦突破を達成することができました。これまで海外の大会では悔しい思いをすることも多かったので、初戦を勝ち切れたことは自分にとって大きな一歩でした。一回戦は初めて組むペアとの試合で、最初はお互いのプレースタイルを探りながら慎重に入りましたが、彼女がアグレッシブなスマッシュやキレのあるストロークで積極的にポイントを取ってくれたおかげで、試合の流れをつかむことができました。自分もその勢いに乗りながら、ラリーの中でコミュニケーションを密に取り、次の展開を共有しながらプレーすることで、初めてのペアとは思えないほどスムーズに試合を進めることができました。
試合後には、次の対戦に向けて自分のプレーの調整を行い、ペアとの連携をさらに深めるために細かい確認を重ねました。初戦を勝ち切れたことで気持ちにも余裕が生まれ、次の試合に向けて前向きな準備ができたことは大きな収穫でした。
二回戦の相手は、第3シードのポルトガルとハンガリーの選手。コートに立った瞬間から、身長やパワーの差を強く感じました。彼女たちのボールは重く、展開も速く、こちらが少しでも準備を遅らせると一気に主導権を握られてしまうような圧力がありました。それでも、自分はディフェンスを粘り強く続け、何度か納得のいくラリーに持ち込むことができました。相手の強打をしっかり受け止め、返球の質を上げることで、自分たちの形を作れる場面もあり、海外の強豪相手に少しずつ通用する感覚を得られたことは大きな自信につながりました。
そして、ペアのナタリーさんもスマッシュやボレーで大きく活躍してくれました。彼女の積極的なプレーがチームの流れを作り、自分もその勢いに乗ってプレーすることができました。二人で声を掛け合いながら、苦しい場面でも前向きに戦い続けられたことは、今回の遠征で得た大きな収穫のひとつです。
結果としては、もっと粘れると思っていたものの、思ったよりもゲームを取ることができず敗れてしまいました。悔しさはもちろんありますが、それ以上に「海外の選手に対して以前よりも立ち向かえるようになっている」という実感がありました。自分のプレーが少しずつ通用し始めていること、強い相手にも臆せず挑めるようになってきたことは、これまで積み重ねてきた努力が確実に形になっている証拠だと感じています。
試合を通して得た課題も多く、もっと改善できる部分はたくさんありますが、それらを含めて今回の遠征は自分にとって大きな成長の機会になりました。最後まで楽しくプレーできたことも嬉しく、次の大会に向けてさらにレベルアップしたいという気持ちが強く湧いています。
① 大事なポイントで勝ち切るメンタルの強さ
試合の流れが大きく動く場面で、プレッシャーにより自分のプレーが小さくなってしまうことがあった。勝負どころで自信を持って打ち切る強さが必要だと感じた。
改善策: プレッシャーのかかる状況を再現した練習を増やし、「ここで決める」という場面を意図的に作る。ルーティンを確立し、緊張時でも同じ準備ができるよう習慣化する。
② ロブの高さ・深さ・精度の向上
簡単なロブを上げてしまうと、スマッシュ力の高い海外選手に一気に攻め込まれてしまった。ロブの質が勝敗に直結することを痛感した。
改善策: 「高く・深く・回転をかける」を基準にしたロブ練習を毎回取り入れる。高さ3〜4m、ベースライン1m以内を目標に反復し、状況判断とセットで精度を上げる。
③ ディフェンスの粘りと継続力
身長・パワーで差がある相手に対して、粘り強く守れた場面もあったが、継続してラリーを伸ばすことが難しい場面があった。もう一球返す力が勝負を左右する。
改善策: 「守りながら形を作る」練習を増やし、低いボールの処理や壁際の返球を安定させる。ディフェンスからオフェンスへ切り替える流れを反復し、粘りの質を高める。
④ ペアとの連携の精度(コミュニケーション含む)
初戦では積極的なコミュニケーションで良い流れを作れたが、強豪相手になると連携のズレが出る場面もあった。細かい位置調整や役割分担の精度が求められる。
改善策: 試合前に「役割・動き方・狙うコース」を共有し、試合中も短い言葉で即時確認できるようにする。練習から連携のパターンを増やし、迷いを減らす。
⑤ 海外選手のパワー・テンポへの対応力
以前より立ち向かえる感覚は得られたが、強い相手のテンポに押される場面がまだ多い。特に速い展開での準備の遅れが課題として残った。
改善策: 「速いテンポのラリー」を中心にした練習を増やし、打つ→戻る→構えるのスピードを上げる。海外選手のボールを想定した強い球出しで、反応と準備を鍛える。
これからも、一生懸命がんばります!応援をよろしくお願いします。

